アベノミクスでにわかに景気づいたかのように見える日本経済。
しかし、来年度からは、3パーセントの消費税アップに加え、その後はさらに2パーセントアップ、近い将来、消費税10パーセントと言う時代が到来するのです。
給料も10パーセント上がれば、トントンですが、
何となくそんなことはなさそうだと感じるご家庭はうちだけでは無いはず。。。
だったら、せめて、アップされた消費税分を抑えるために、支払いが割引になるクレジットカードを使いましょう。
支払いが割引になるクレジットカードとは?
一般的にクレジットカードは、「ポイント還元」という利点が強調されますが、世の中には、ポイント還元は無いけれど、その分支払いを割り引いてくれるというカードが存在します。
その代表的なカードが、ポケットカード社が発行している、「P-ONEカード(スタンダード)」。
「P-ONEカード(スタンダード)」は、カードで支払いすると、その支払金額から1パーセント割り引いてくれます。
ポイント還元でないメリット
ポイント還元されないカード。というと、持っているだけで損しそうな感じがしますが、実は、ポイントがつかないことで受けられるメリットの方がホントはお得だったりします。
1、ポイントの有効期限を気にする必要がない
⇒ポイント還元されても、ほとんどのポイントには有効期限があります。一般的には2年くらい。2年過ぎて使わなければ、「失効」と言う悲しい結末を迎えます。
その点、ポイント還元ではなく、割引されるカードだったら、支払いの度に割り引かれますから、ポイントを失うという大損は免れます。
2、ポイント交換するための最低限のポイントを集める必要がない
⇒ポイントを交換するためには、ある程度のポイントがたまっていないと交換することができません。なので、ポイント交換できる最低のポイントが貯まるまで、コツコツと貯める必要があります。
その点、割引されるカードだったら、支払いの度に割り引かれるわけですから、コツコツとポイントを貯める必要もないのです。
3、ポイントを受け取るための手続きが不要
⇒貯めたポイントを受け取るためには、手続きが必要です。
その点、割引されるカードだったら、支払いの度に割り引かれるわけですから、面倒な手続きは不要なのです。
「P-ONEカード(スタンダード)」で割引される対象になるもの
「P-ONEカード(スタンダード)」で割引対象になるものは、電気代、ガス代、水道代、固定電話、携帯電話、プロバイダー代、食糧費、日用品、洋服、交際費など、家計に必要なお金のほとんど割引に対象になります。
例えば、支払い金額が20万円だったら、その1パーセントの2000円が割引になります。
年間で2万4千円の割引は嬉しいですよね。
他のカードとの併用でさらに割引アップ
割引されるカードは、「P-ONEカード(スタンダード)」以外にもあります。
両方併用して使えば、更に割り引かれて、消費税アップしても何とか持ちこたえられますね。
割引されるカード
ルミネカード⇒ルミネでのお買い物が5パーセント割引
セゾンカード⇒西友・リヴィン・サニーでの毎月5日・20日のお買い物5パーセント割引
アイワイカード⇒イトーヨーカ堂、ヨーカ堂系のネットスーパーでの毎月8日のお買い物が5パーセント割引
MIカード⇒全国の三越、伊勢丹、岩田屋、丸井今井、名鉄百貨店でのお買い物が5パーセント割引。前年比20万円以上の利用で7パーセント、50万円以上の利用で8パーセント、100万円以上の利用で10パーセント割引
まとめ
P-ONEカード(スタンダード)+他の割引されるカードの利用で、消費税アップも怖くない!
P-ONEスタンダードカードはこちら⇒P-one Standard
お役にたちましたら、応援よろしくお願いしますm(__)m
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