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確定拠出年金に主婦が加入するメリットとデメリット。終身保険と比較した結果は・・・

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確定拠出年金、早々に加入すべきか?もう少し見送るべきか?迷っていませんか?

非課税の恩恵を受ける制度ですが、税金の払っていない主婦の加入はメリットがないと言う専門家もいて悩ましいところです。

更にさらに。。。

「収入がなくて公的年金の保険料が免除されているのに、自分で掛け金を払って確定拠出年金に加入するというのは、矛盾していないでしょうか」という厳しいご意見もあり。

税金が免除されている主婦にとっては、「そうだよな、確かにそうだよな」と思うこともあり。

近い将来、主婦も年金等の社会保険料の支払いもせざるをえない状況になるはずです。

その時は潔く支払えるように主婦も収入の確保をしておきましょう。

話しはそれましたが・・・

確定拠出年金について最近は頭から離れることはなく、よくよく考えてみたら老後資金に加入している終身保険や年金保険よりも有利ではないのか?と疑問に思い比較してみました。

専業主婦が確定拠出年金に加入するデメリットとは?

最初に、専業主婦が確定拠出年金に加入するのはデメリットだと主張する意見を確認しておきましょう。

経済ジャーナリストの荻原博子さんによると、

ということです。

1の所得控除がないのはそもそも税金の支払いをしていないので控除が無くとも痛くもかゆくもありません。

気になるのが、2の手数料です。

具体的な手数料は、毎月167~700円かかります。金額にばらつきがあるのは金融機関によって違うからです。

専業主婦の掛け金の上限が2、3万円ですから、もし仮に上限いっぱいの積立をして、手数料が毎月700円かかる金融機関で確定拠出年金を始めると、手数料だけで毎月3パーセントかかります。

しかし、手数料が毎月167円であれば上限いっぱいの積み立てて0、7パーセントになります。

手数料は一定ですから掛け金が低くなるほど手数料にかかる比率は高くなります。

例えば、毎月5000円の積立にすると、手数料が毎月700円の金融機関であれば手数料だけで17パーセント!!かかります。

毎月167円だとすると3、34パーセント。

掛け金は上限いっぱいで、手数料が一番安い金融機関でないとかなり不利な状況です。

運用の利率よりも手数料が高いとなると、全く意味がありませんからね。
確定拠出年金を始めるならば、どの金融商品を選ぶか以前に金融機関選びの方が重要ですね。

確定拠出年金のメリット

確定拠出年金は非課税のメリットが強調されていますが、実は「自己破産しても守られる資産」にもなります。

例え、一家破産になって、家屋敷や全財産を没収され身ぐるみはがされたとしても、確定拠出年金の資産は国の法律で守られるというルールになっています。

(受給権の譲渡等の禁止等)
第三十二条 給付を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、又は差し押さえることができない。ただし、老齢給付金及び死亡一時金を受ける権利を国税滞納処分(その例による処分を含む。)により差し押さえる場合は、この限りでない。

(確定拠出年金法第32条)

東芝ですら廃業の危機にさらされているこのご時勢。

誰にもこの先何が起きるか分からないわけですから、何があっても「老後の生活を守る」という意味では確定既出年金はかけておくべきですよね。

そういった理由から私は確定拠出年金を始める方向に傾いています。

確定拠出年金と終身保険を比較

老後のためと加入している終身保険があるのですが、この保険とどちらが有利なのか?ふと疑問に思って比較してみました。

(終身年金は契約者と被保険者が同じ)

確定拠出年金は終身保険よりもお得

60歳まで引き落とせないお金であれば、終身保険よりも確定拠出年金の方が有利だと分かりました。

税制面でのメリットも大きいですが、国が守ってくれるというお墨付きというのは心強いですよね。

確定拠出年金を始めるならばSBI証券で「ひふみプラス」か楽天証券で「セゾンの達人」が今のところ有力候補です。

確定拠出年金で運用できる商品が元々少ないので迷うこともありません。
今後、他に魅力的な商品が出てきたらそちらに乗り換えれば良いだけ。

確定拠出年金は、口座内であれば運用している金融商品を利益確定(解約)して預金にしても税金がかかりません。

増えたお金が非課税でまるまる更に利率の良い金融商品に乗り換えられることもできるようです。

老後貧乏になるか、老後お金持ちになるか。

やっぱり税金の優遇を受けた方が断然有利ですし、国が守ってくれる財産だというのも魅力的です。

「確定拠出年金は主婦でも始めた方が良い」と判断しましたので、掛け金を捻出して始めます。

つくづく思うのはお金の格差は知識の格差だということ。

たとえ稼ぎが少なくとも、お金の知識さえあれば豊かに暮らせる社会です。

専業の投資家などは働かなくともお金の心配などなく悠々自適に暮らしています。

好むと好まざるとに関わらず私たちはお金を媒介とする社会に生きているわけですから、お金の知識は生きる上で必須。

身を守る武器にすらなります。

お金のことって面倒くさいですがガッツリと知識武装して家計をしっかり守りましょう!

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