お金と暮らす 米国株と家計簿

老後破産や預金封鎖で心配、お金に振り回されているなら「学校では教えてくれないお金の授業」を読んでみては?

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学生時代に知りたかった、こんな大事なこともっと早く知っていればこんなにお金に振り回されずに済んだのに・・・

と思う本に出会いました。

「学校では教えてくれないお金の授業」

山崎元氏著書の、「学校では教えてくれないお金の授業」と言う本です。
一般的に出回っているお金の情報は、両極端だと思っていました。

金融機関か金融商品に関わっている人が発する、不安をあおり金融商品を進めているもの。
または、学者が書いた難しすぎて何だかよくわからないもの。

しかし、この本はお金のベーシックなことが書かれていて、お金の本質がよく理解できます。

老後破産、預金封鎖、このような言葉に不安になるのは、やはりお金についてあまりにもお金や経済について無知だからではないかと思っています。

お金とのつきあい方はもちろん、銀行や証券会社とのつきあい方、投資の基本、投資信託でのお金の増やし方、資産運用など、今後誰もが関わって行かなくてはいけないシステムについてわかりやすく解説されています。
家計管理や資産運用や経済の話しまで、これほどお金全般についてわかりやすく書かれた本はないのではないか?と言うほどわかりやすかったです。

この本の「おわりに」を引用します。

収入と支出を自然に管理し、お金の運用に過剰な期待を寄せず、しかし、お金を無駄に遊ばせることなく運用し、金融ビジネスに余計な手数料を払うことなく、金融マーケットの動きに興味を持って経済ニュースを眺める。読者の年齢は幾つであっても構いませんが、そんな「大人」になって、お金に悩むことなく、それぞれの人生を楽しんでいただきたいと思います

「学校では教えてくれないお金の授業」P310より引用

ここにこの本を読んだ人への著者の思いが集約されています。

私は図書館で借りてきたけど、実際アマゾンで購入して線を引いたりして10回くらいは読みたいと思います。

子どもにも読ませたい、そんな一冊でした。

NISA、確定拠出年金、誰もが投資に関わらなくては行けない時代

銀行にお金を預けていれば安心だった時代は、資産家でなもなければ、一般市民は、お金の運用や資産管理なんて必要としていませんでした。

現金と銀行の通帳。これだけ押さえておけば良かったのです。

しかし、いつの間にか、NISAや確定拠出年金などを利用しないと税金面で損する時代になり、好む好まざるに関わらず、誰もが投資に関わる流れになっています。

これが良いのか、悪いのか?数十万円程度のお金を管理する一家庭の家計からは判断がつきません。

それでも、常にベストな選択はできなくともベターな選択はしていきたいと考えております。

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最大の後悔は複利の効果をマイナスに使ってしまったこと

現代のお金のシステムのポイントは「複利」だと思っています。
「複利」をマイナスに使うかプラスに使うかで、稼ぎの過多に関わらず、お金をコントロールできます。

「複利」をマイナスに使うのは借金。キャッシュローンやクレジットのリボ払いです。最低でも14パーセントくらいの複利で借金が増えていきますので、借金をすると、お金を返すエネルギーにばかり注がれてしまいますから、稼いでも稼いでも、稼いだお金はローン会社やクレジットカード会社に持って行かれてしまいます。

一方、「複利」をプラスに使うのが、積立投資や終身保険などの複利で運用される金融商品。預けたお金に利子が付き、その利子がついたお金に利子が付き・・・雪だるま式に資産が増えていきます。

ポイントは、7、2という数字

7、2パーセントの複利だと、元本のお金が10年で倍になります。

なので借金の14パーセントの利子は、5年で借りたお金が2倍に膨らむという計算です。

50万円のお金を7、2パーセントの複利で運用すると、10年で100万円になります。

もし、50万円借りて、7、2パーセントの利子が付いているとすると、10年で借金は100万円になります。

リボ払いやキャッシュローンは、14パーセントの利子が最低ですから、5年で2倍になるという計算になります。50万円の借金は5年で100万円になります。。

怖いですね。

これを知っているか、知っていないかで、10年後、20年後大きく差が付きます。

私はずっとマイナスに複利を利用していたので、お金には本当に苦労しました。

自業自得な面もありますが、もっと早く知っていれば・・・と後悔しております。

まとめ

お金の基本的な知識は知っておいた方がベター。
そのためには、「学校では教えてくれないお金の授業」と言う本は凄く役に立つと思います。

お金との関わり方はもちろん、銀行や証券会社との関わり方、投資の基本経済の流れなどがわかりやすく書かれています。

今後、誰もが投資に関わらざるを得ない流れになっているので、やる、やらないに関わらず、基本的なことは押させておいた方が良いと思います。

また、複利のシステムについてはお金に関わる人、全てが熟知しておくべきではないかと思っています。

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