ジュニアNISAと学資保険はどっちがお得なのか?

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ジュニアNISA
出典:http://www.fsa.go.jp/

ジュニアNISAがそろそろ始まり、私もとても気になって夜も眠れません(嘘です><しっかり寝ています!)

ジュニアNISAはいろいろ謎の部分も多いので今後は最重要課題として調査していくつもりです。

本日の調査結果をご報告いたしますね。

ジュニアNISAの特徴

ジュニアNISAは年間80万円の非課税投資枠があり、最長5年間利用できます。

つまり、80万円×5年間=400万円

400万円の非課税枠を頂くことができるのです。

しかし、このジュニアNISAの非課税枠を利用したお金は、子どもが18歳になるまで引き落としが原則できません。

0歳の子どもがジュニアNISA口座を作り、お金を預けるとその後18年もそのお金を預けたままの状態になります。

また、そのお金は、5年間はジュニアNISAの口座ですが、5年経過した口座のお金は次の3つのパターンから選んで保有できます。

非課税期間5年間終了した後のジュニアNISA口座のお金はどこへ行くか?

(1) 非課税期間5年間が終わると、ジュニアNISA口座の上場株式や株式投資信託等は、課税ジュニアNISA口座に移り、その後の配当金や売買益等については課税されます。ただし、ジュニアNISA口座で保有されていた期間に値上がりしていた場合には、その分の値上がり益は課税されません。

(2) 上記の課税ジュニアNISA口座への移管のほか、引き続き、ジュニアNISA口座で翌年の非課税枠80万円を利用し、80万円の限度額の範囲内でそのまま保有し続けることもできます。

(3) また、非課税期間5年間の終了と同時に払出し制限が解除される(3月31日時点で18歳である年の1月1日を迎える)場合や、非課税期間5年間が終了した時点で既に払出し制限が解除されている場合には、ジュニアNISA口座や課税ジュニアNISA口座以外の他の特定口座や一般口座に移管することが可能です。

いずれにせよ、お金は「課税ジュニアNISA口座」へ移されるのです。

え?課税されないからわざわざ口座を作ったのに、5年経過したら課税対象になるの??それって何かメリットあるのかしら?

と思いませんか?私は単純に思いました。

課税ジュニアNISA口座

課税ジュニアNISA口座については、調べてみたところ詳しい資料はありませんでした。

金融庁の資料は漫画チックで、ジュニアNISAのメリットを宣伝するどこかの銀行のパンフレットのようです。

課税ジュニアNISA口座になど詳しく触れておりませんでした。。

ジュニアNISA

出典:http://www.fsa.go.jp/

ただ、一つ気になるものがありました。

それは「継続管理勘定」と呼ばれるもの。

「継続管理勘定」とは、2024年以降に適用される制度で、ジュニアNISAが2023年までしかできないため、その翌年以降から始まるようです。

継続管理勘定

継続管理勘定とは、ジュニアNISAで投資したお金が子どもが20歳になるまで非課税になる制度です。万が一、17歳までに払い出す場合は口座内のすべての投資枠を解約する必要があり、利益や配当金も課税させらるのだそう。利用するには十分注意が必要ですね。

学資保険の特徴

一般的な学資保険

学資保険は、契約者が親族で、被保険者が子どものものが多く販売されています。
このような仕組みの学資保険は、今は利益率があまりよくありません。
なぜなら、子どもと親に保険をかけて、更に子どものけがや病気の保険もあるため、教育資金目的というよりは、保険です。
利率のよかった昔は、学資保険も130パーセント以上のリターンがありましたから教育資金として役目を果たしていましたが、現在はあまり有効な手段ではありません。

終身保険を学資保険代わりに

最近では、終身保険を学資保険に利用するケースが増えています。
契約者と受取人が親で、入院やけがなどの医療保障をつけず、終身保険のみの契約にして、子どもが0歳か1歳くらいまでに加入します。
保険料の払い込みは10年で、15~18年後に解約して受け取るというものです。

終身保険は払込期間が終了した後に、利回りが良くなり、払込終了時点で払い込んだ保険料と同じくらいの解約金が戻ります。

その後、5年、8年と終身保険をそのまま放っておけば、払い込んだ保険料を原資に運用されお金が増えていきます。

結果、払込終了から5年後や8年後に解約して受け取ったお金は、払い込んだ保険料の120パーセントくらいになります。

終身保険で運用されている間は払い込んだ保険料は非課税ですので、ジュニアNISA口座をもたなくとも非課税の恩恵を受けます。

ジュニアNISAと学資保険どちらが良いのか?

ジュニアNISAと学資保険を両方やるのがベストなのですが、ジュニアNISAはジュニアという名前がついても立派な投資です。投資について理解がないケースだと損失を出す恐れがあります。

なのでジュニアNISAをもし始めるならば、ご自身でNISA口座を作り、投資を学んでからでも遅くはないと思います。

投資というと確かに損失を出すデメリットもありますが、積立型の投資信託などであれば、損失を出すリスクはほとんどありません。

ですから、積立型の投資信託をご自身で学び、その後、ジュニアNISA口座で積立型の投資信託を行い、さらに学資保険も10年払い込みの終身保険で行う。

教育資金目的で行うならばその方法がベストなんじゃないかなと思います。

まとめ

ジュニアNISA口座は、非課税枠が終わってからの取り扱に注意。
学資保険は、10年払い込みの終身保険が今のところベストな選択。
もしジュニアNISAを始めるならばその前にご自身のNISA口座で予行練習。

投資は積立型の投資信託の中から選ぶのが得策。

ということで、私もNISA口座をそろそろ開いてみようと思います!

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