フリーランス、副業に必須の確定申告の書類を1日で仕上げる方法

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今年も確定申告の提出締め切りが迫ってきました。

私も昨日から始めて本日完成。

本日郵送してスッキリしたいと、最後の仕上げの「収支内訳書」を印刷していた途中でインク切れになってしまいました。

慌ててアマゾンでインクを注文。提出は明日にします。

確定申告を初めて提出した時は、地元の青色申告会に通い、担当者の人に半分泣きながら教わって完成までに1週間くらいかかってしまいました。
しかし、今では1日もあれば完成。

やっぱりなにごともコツをつかめばあっという間にできるものです。

確定申告歴10年でつかんだ、確定申告を作成するコツをご紹介します。

フリーランスや副業で押さえておきたい確定申告の基本

生活用と事業用で銀行口座とクレジットカードを別にする

確定申告の書類を作成する前に、絶対やって欲しいのが、事業用の銀行口座の開設とクレジットカードの作成です。

事業用と言えども、フリーランスや副業を始めたばかりだと収入も少ないので銀行やクレジットカード会社が指定する「事業用」のものではなく、自分だけで区別する「事業用」です。

私の場合は、生活口座は、「三菱東京UFJ銀行」をメインバンクにしていますが、事業用は「楽天銀行」にしています。
「楽天銀行」には、事業用の口座もありますが最初はあえてそちらの口座を使わなくとも良いと思います。

クレジットカードとデビットカードも生活用は「三菱東京UFJデビット」をメインに使っていますが、事業用は「楽天クレジット」と「楽天デビット」を使っています。

なぜわざわざ分けるかというと、確定申告の決算資料を作成する際にとても楽だからです。

生活口座と事業用の口座が一緒になっていると、資料作成時に訳が分からなくなり、1週間以上もかかってしまうからです。

また、お金を使うときに「これは生活用として使うのか」「事業用として使うのか」判断できるからです。ここもごっちゃになっていると、生活用から事業用として使い込み、生活が苦しくなってしまうという何のために事業をやっているのか分からない事態になってしまうからです。

実際、私は生活用から事業用のお金を捻出して家族に迷惑をかけていました。

なので、もし、フリーランスや副業を始めるならば絶対に銀行口座とクレジットカードは生活用のものとは別にしましょう。

事業用で現金払いしたレシートは取っておく

現金については、事業用と生活用を分けると非常に大変です。2つの財布を持ち歩くのは何かと面倒です。

なので、財布は生活用も事業用も同じでも大丈夫ですが、事業用として現金で支払ったものはレシートを取ってきます。

事業用のレシートとして月ごとに分けてファイリングしておくと後で楽です。

確定申告の資料を作成するまでのステップ

確定申告の資料の作成は、次の手順で行うと速く終わります。

ステップ1、事業用のクレジットカードと銀行からデータを引き出す

クレジットカードや銀行のサイトには、13ヶ月分くらいのデータがCSVファイルかPDFでダウンロードできるようになっています。

なので、事業用のクレジットカード会社と銀行のサイトから昨年の1月1日から12月31日までのデータを引き出します。

「楽天クレジット」のサイトからダウンロードしたCSVファイル

「セディナカード」のサイトからダウンロードしたPDFファイル

ステップ2、クレジットカードの支払日にあわせて月ごとに分ける

クレジットカードは、引き落としの月と使用した月が一致しません。
クレジットカード会社のサイトのデータは、引き落とし月のものなのですが、使用した日にちも記載してあります。この使用した日にちに合わせて月ごとにデータを整えます。

ステップ3、クレジットカードと銀行のデーターの形式を合わせる

クレジットカードや銀行のサイトから引き出したデータはそれぞれの会社によって形式が異なります。

なので、同じ形式に合わせます。

基本は、エクセルで、左から「日にち」「借方」「金額」「貸方」「金額」「摘要」になります。

「日にち」は、お金が出たり入ったりした日。

「貸方」や「借方」は聞き慣れない言葉ですが、複式簿記の基本になります。
複式簿記は、慣れないうちはとてもややこしく、頭がオーバーヒートしてしまいそうになりますが、「支出」と「収入」に大きく分けて考えるとスッキリします。

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複式簿記の「支出」の場合

「支出」は基本的に「借方」の項目に記載されます。

「借方」は、家計簿で言えば「項目」に当たる部分。事業を営むため必要な経費です。

例えば、「交通費」「消耗品費」「新聞図書費」などです。

金額は経費にかかったお金です。

「借方」の右側の「貸方」は、経費を決済した手段になります。

銀行口座で支払ったら「普通預金」、現金で支払ったら「現金」です。
クレジットカードで支払った場合は「クレジットカード」ではなく、「未払金」になります。

また、「デビットカード」で支払ったら、「普通預金」になります。

複式簿記の「収入」の場合

複式簿記では、「収入」は「貸方」に記載し、基本的には「売り上げ」か「雑収入」が入ります。

「金額」は、収入額を記載します。

収入の「貸方」の左の「借方」は、お金の入った手段になります。

銀行振込で収入が合れば、「普通預金」と記載します。現金で受け取った場合は「現金」と記載します。

ステップ4、クレジットカードと銀行のデータをつきごとに統合する

ステップ3で、それぞれのデータを同じ形式にして、複式簿記の形式で記入したら、1月分、2月分、3月分というように12ヶ月に分けたクレジットカードと銀行の分のデータをそれぞれの月で統合します。

ステップ5、現金払いを記載して、クレジットカードと銀行のデータを統合したものに加える

クレジットカードと銀行のデータの形式と同じものを現金用に作ります。
そして、保管しておいたレシートを元に現金用に支出を記載します。

ステップ6、各月の金額を費用項目ごとに算出する

毎月の支出項目(経費)と収入を出します。

ステップ7、確定申告の書類に記載する

ここまでやって、確定申告の書類に記載できます。

確定申告は、書面またはパソコンから告知できます。

クラウド会計を利用すればもっと簡単に!

これまでの一連の作業は一日あればできますが、結構面倒です。

一番面倒なのが、ステップ3あたりからではないでしょうか?

クレジットカード会社や銀行で形式の違うデータを同じ形式に整え、「借方」「貸方」に記載するという作業は一番時間がかかります。

また、ステップ6の各月の費用項目などの合計を出すのも面倒です。
エクセルの計算式を使ったとしても大変です。

しかし、これらの一連の作業を自動で行い、確定申告の書類の提出が楽になるサービスがあります。

それが、【会計ソフトfreee(フリー)】です。

【会計ソフトfreee(フリー)】は、事業用のクレジットカードや銀行口座を登録しておくだけで、会計処理を行ってくれます。

自分でやるのは、現金の支払いの部分のみだけではないでしょうか。

昨年から【会計ソフトfreee(フリー)】の存在は知っていたのですが、結局使うことなく一年が過ぎてしまいました。

書類は一日で作れるようになりましたが、何年やってもとても面倒だと感じています。

今年は【会計ソフトfreee(フリー)】を試してみます。

来年は2月15日にはすべてができあがっている状態にしたい!!

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