NISA口座で損失。損切りしても塩漬け株をおいしく食べる方法とは?

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実は昨年、一般NISA口座損失を出しました。
よく分からずに何でもかんでもNISA口座を使って売買してしまったからです。


NISA口座で損失すると、絶望的という情報しか見ていなかったため、何もできずに、塩漬け株がどんどん下がるのを見てました。
しかし、そんなNISA口座の塩漬け株でもおいしく食べられるかもしれないかも?と、ひらめきましたのでご紹介します。

NISA口座のデメリットは損切りしたら税金が余分にかかること

NISA口座で損切りした場合のデメリットとして下記のような例が、よく持ち出されます。

NISA口座で損失を出すと地獄行きになるストーリー

NISA口座で、A株を100万円で購入した。
A株が50万円に下がってしまった。
NISA口座でA株を50万円で売却。
その50万円を使って、課税口座でB株を購入。
B株が80万円に値上がりした。
元金は100万円なので実質20万円の損
しかし、課税口座では50万円が80万円になったので差額30万円分は利益とみなされて、課税される。

元本の100万円は、労働収入で稼いだお金から、住民税やら所得税などを差し引かれた手取りをコツコツ貯めたお金だったかもしれません。

そのお金を、NISA口座を使って「損失を出した」ということだけで更に課税されるのです。

理不尽ですよね。

NISA口座で損が出ている銘柄は、長期保有しても救えない

NISA口座での運用は5年間あります。昨年(2017年)の損失は、5年後(2022年)までに利益が出れば良いのです。
しかし、現実的な話、「一度値下がったら、更に下がり続ける」という銘柄もあります。

例えばこの子。

底なし沼に落ちたのか?というくらい下がり続けています。

私はそんな株を6銘柄くらい保有してしまったがため、沈みゆく船の中に置かれたような日々を過ごしていました。

非課税口座の損失は非課税口座で取り戻す

NISA口座の塩漬け株をどうしたらおいしく食べられるか?

毎日毎日、そんなことを考えているうちにふと気づいたことがあります。

上記のNISA口座のA株が下がって、その売却益で課税口座のB株を購入して課税される例ですが、

単純な流れで見ると、下図のようになります。

NISA口座→証券口座(預かり口座)→課税口座

しかし、この流れを、下図のようにしてみたらどうでしょうか?

NISA口座→証券口座(預かり口座)→NISA口座

すると、先ほどのNISA口座のデメリットの例は次のようなストーリーになります。

NISA口座で損失を出した場合の救済ストーリー

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NISA口座で、A株を100万円で購入した。
A株が50万円に下がってしまった。
NISA口座でA株を50万円で売却。
その50万円を使って、課税口座(→NISA口座)でB株を購入。
B株が80万円に値上がりした。
元金は100万円なので実質20万円の損
しかし、課税口座(→NISA口座)では50万円が80万円になったので差額30万円分は利益とみなされて、課税される(→課税されない)。

コレって、もしですよ、B株が120万円になった場合もNISA口座なので課税されません。

要するに、NISA口座で損しても、NISA口座で元本よりも利益を出せば、俗に言われているデメリットにはならない。

ということですよね?

もし、間違っていなければ、NISA口座の塩漬け株も安心しておいしく食べられますね!

認識が正しくないかもしれませんが、先が見えてきたので、タイタニック状態の株の損切りを決めました。

損した分を取り戻す戦略とは?

NISA口座での損は、「17万270円」ありました。
損切りして戻るお金は「41万7990円」。
この「41万7990円」から、少なくとも18万円以上の利益を出せば、NISA口座で損を出した場合のデメリットから逃れられます。

戦略1.損失分で限度額まで何度も売買する

「41万7990円」を、NISA口座の限度額120万円になるまで何度か売買して使い倒す方法です。

少ないお金を確実に利益を出しながら回転させていきます。

戦略2.損失分+α=限度額で優良銘柄を購入する

「41万7990円」に+αをプラスしてNISA口座の限度額120万円にして目一杯株を購入して長期間持ち続けて値上がりと配当を期待する。

超優良銘柄を保有して配当まで得ると言うやり方です。

NISA口座は売却益の他に配当金も課税されません。

配当が高いものが望ましく、できれば外国株を保有したいところです。

戦略3.日本と米国の株を半々で購入する

戦略1を取るにしても戦略2を取るにしても、日本と米国株を半々か、3:7くらいを購入したいです。

できればETFとかではなく、個別銘柄から。

日本株は、「JPX日経中小型株インデックス・オープン」(日本の中小企業の、割安で成長株が組み込まれている)から値上がりしそうな銘柄を選ぶ。
米国株は、「バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF」(アメリカの大企業から中小企業の、割安で成長株が組み込まれているETF)から、選ぶ。

戦略4.一般NISA口座で積立投資をする

最近すっかりはまっている積立投資を初めて見るのもよいかも知れません。ただ、一般NISAは2023年までの制度なので、残すところあと5年。
積立投資が利いてくるのは10年くらいの長期スパン。
損した「17万270円」を取り戻すのはちょっと厳しいかなと思っています。
もう少し時間があったら積立投資をバッチリやりましたけどね、今回は最終手段にしておきます。

まとめ

NISA口座で塩漬け状態になった株はさっさと売り払って、別の銘柄をNISA口座で購入するのが良さそうです。

但し、何度もチャンスはありません。しかも一般NISAが終了する2023年までしか使えない方法です。

慎重に選んで、確実なリターンを得られる銘柄に切り替えましょう!!

それにしても、NISA口座って複雑でややこしいですね…

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