出典:KURADASHI.JP
定価だったら、13,000円くらいするサプリメントを2,600円くらいでゲットしました。
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他に高級化粧品やレトルト食品、瓶や缶のギフトみたいな商品もたくさんありました。
もしかしたら、年末のギフトに使えるかもしれません。
賞味期限さえ余裕があれば・・・
賞味期限切れ間近だから安い!
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というサイトでは、本来なら賞味期限が迫っている廃棄処分になる予定の商品を特価で販売しています。
最大90%オフ。さらに売上金の一部は、世界の食糧問題など解決のために活動するNPO法人などに寄付されます。
日本で1年間に廃棄される食品はどれくらい?
本当はまだ食べられるのに、国内で廃棄される食品は、一年間で500~800万トンあると言われています。この量は一年間に国内で消費されるお米の量とほとんど同じらしい。
世界中には飢えで苦しむ人たちがいるのに、日本は恵まれている。
恵まれているから、むだやもったいないことが平気で行われています。
まだ食べられるのに廃棄処分になる食品の理由
なぜまだ食べられるのに廃棄処分になるのか?その理由は、
販売終了商品だったり、季節限定商品、賞味期限間近だったりするため。
そのほかにも、パッケージのリニューアルをするものや、ラベルや梱包にダメージがあるものなど。
中身の商品はほとんど関係なく、十分食べられるモノなのです。
本当にもったいないですね!
それでもすべての会社が参加しているわけではありません
現在、参加企業は100社くらいだそう。
このような仕組みを知らずに、ひっそりと処分されている食品はおそらく多いはず。
会社だって、処分するのにコストもかかっているはずだから、ぜひ消費者に安く販売して欲しいですよね。
今日も魅力的な食品がたくさんあって全部買ってしまいたくなっておりますが、安から買うのは節約中の身としてはできません。
ダイエットサプリとか健康サプリとか。
1万円が980円とか、26,000円が3,980円とか。
あり得ないです。
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そのほかにも・・・
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まとめ
日本で廃棄処分される食品は、年間でお米の消費量と同じくらいあるようです。
このような食品などを特価で販売しているサイトがあります。数万円で販売されている商品も数千円で購入できるくらい。
賞味期限間近だったり、ラベルの問題なので商品自体に問題があるわけではありません。
中にはギフトでそのまま使えそうなものもあります。高級品もあります。
このようなサイトで高級品などを購入して楽しむ生活をすれば、お金に切羽詰った状態でも贅沢な生活を味わえます。
また売上金は食糧問題の解決のために活動しているNPOなどに寄付されているようなので、社会貢献もできちゃいます。
良い時代になりましたね!
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