つみたてNISAは、ビットコインのようなトラブルが絶対にある!お金に余裕のある人が行うもの?

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つみたてNISAや積立投資について、ビットコインのようなトラブルが絶対にあると思って不安だ。
投資は不安定で道の世界なので、お金に余裕のある人だけが行うものだと認識していませんか?
投資はリスクは絶対にあり、それがビットコインのような破滅的な損失を被ってしまうと考えている方に、つみたてNISAや積立投資とビットコインの違いについて解説します。

ビットコインとつみたてNISAの違いとは?

ビットコインの大暴落があったのが、2018年1月。つみたてNISAが開始してすぐのことでした。

引用元:日経新聞

そのためか、つみたてNISAビットコインのようなトラブルがあるのではないのか?という警戒心を持ち、疑心暗鬼になっている人が多いようです。

まずは、ビットコインとつみたてNISAの違いをご紹介します。

ビットコインとつみたてNISAの最大の違い

ビットコインとつみたてNISAの大きな違いは、投資しているものに実体があるかどうかという点です。

つみたてNISAは、投資の初心者でも利益を出しやすい積立投資がベースになっています。

積立投資とは、定期的に一定額のファンドを購入する投資のやり方で、コツコツ貯金するようにファンドを購入。
長期的(10年ほど)に積み立てることで、負けない投資方法です。

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ファンドは、株式や債券など実体のあるもので運用されています。

また、つみたてNISAは、国(金融庁)が音頭を取ってスタートさせた制度です。

一般NISAが始まった理由

一般NISAとは、投資で得た利益に税金が掛からないという制度で、1年間に120万円までなら自由に投資して利益をそのままもらうことができます。

普通は、投資の利益に限らず、銀行の預貯金の利子・利息には、必ず税金がかかります。

その税金は20パーセント+復興税がかかるため、利益を上げてもまるまるもらえるわけではないのです。

例えば、投資で1万円の利益を出したとしても、手元に入るのは8千円弱。マイナス金利である銀行の利子・利息にさえも源泉分離課税として1円単位で税金がかかってきます。

NISAで、税金が取られないということは、単純に利益の20パーセント分が手元に残るということです。

一般NISAのモデルは、イギリスで行われていISSA(イッサ)。

日本では最初、JISA(ジーサ)になるはずでしたが、年寄り臭い(じいさん)という理由で、NISA(ニーサ)になったという説があります。
イギリスなどの欧米では、日本よりも前から、家計資産を預貯金に頼らず形成するすることに成功していたのです。

参照元:金融庁

なぜ一般NISAがあるのに、つみたてNISAが始まったのか?

欧米の例を見習って、一般NISAを普及させようとしましたが、実情はあまり普及しませんでした。

なぜなら一般NISAは、ある程度の投資経験がある人にしか恩恵がないため。預貯金しかしたことのない人にとっては、ハードルが高すぎたのです。

この事態を重く見た、金融庁の長官森親信氏は、投資経験の無い人でも安全で長期的運用で利益が見込める積立投資を推奨する「つみたてNISA」をスタートさせました。

「つみたてMISA」で選ばれた銘柄は、金融庁の条件をクリアした、最小限の手数料で、リスクが低く、金融機関が儲かるものではなく、利用者が儲かるもの。

損することがほぼ無いものばかりです。

つみたてNISAを取り扱う銀行や証券会社などの金融機関にとっては利益がほぼ無いため、本音のところでは「やっかいな制度を押しつけられた」という認識しかないかもしれません。

ビットコインは、実体がない!

つみたてNISAは、ファンドという実態のあるもので運用されているのに対して、ビットコインは、実体がありません。

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ビットコインは、ビットコインを持っている人が儲かるというよりも、胴元が儲かるシステム。先日、データ流出問題で事件にもなったコインチェックも営業利益が86パーセントもあったようです。

参照元:日経新聞

その利益率に目をつけて、マネックス証券は、コインチェックを買収。その後マネックスグループが注目され、株価も上昇し続けています。

マネックス証券チャート

ビットコインは、胴元になるなら儲かる確率は高いですが、ビットコインに投資して所有者になってしまったら、株価の乱高下にひやひやして仕事どころでは無くなるようです。

ビットコインを持つことは、時限爆弾を抱えるようなもの。平穏な暮らしからはどんどん遠ざかってしまいますね。

そもそも仮想通貨とお金の違いは何?

国(金融庁)や銀行、お金に信用がないために、ビットコインという実体のない、仮想通貨が注目されるようになりました。実は、金融庁もフィンティック関連の流れから仮想通貨を育成しようと、昨年(2017年)4月に改正資金決済法を施行。世界に先駆けて、仮想通貨交換業者に登録制を導入しました。

しかし、今年(2018年)1月に起きた、コインチェックのデータ流出事件が勃発。仮想通貨は強制的に規制をかけられるようになったのです。

一時、仮想通貨(ビットコイン)は、お金としての仲間入りをする方向に流れていましたが、ビットコイン(仮想通貨)での納税は認められず、法定通貨と同等の扱いを受けることはなくなりました

今のところ、仮想通貨(ビットコイン)は、おもちゃのお金と何ら変わりないのです。

つみたてNISAや積立投資で、ビットコインのようなトラブルはある?

つみたてNISAや積立投資で、ビットコインのような暴落やトラブルがあるのか?と言えば、ほぼ無いというのが答えです。

つみたてNISA・積立投資とビットコインを一緒に考えるのは、ホンモノのお金とおもちゃのお金を一緒にするようなものです。

おもちゃのお金で、おもちゃの国の支配人がトラブルを起こしても何ら規制はありません。

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ビットコインとつみたてNISA・積立投資の違いは、おもちゃのお金とホンモノのお金の違いくらい全く別物です。

つみたてNISAは、100円から積立ができますので、まずは自分で確かめてみることをおすすめします。

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