貯金できない女性は保険なら貯められる?ボーナス付き保険はお得?それとも損?

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数年前から気になっていた広告があります。

具体名は控えておきますが、その広告の宣伝文はこんな感じです。

「貯金が苦手な女性へ、3年ごとに15万円が5回受け取れる保険ってご存じですか?」

この保険は、貯金が苦手な女性にとってお得なのか?それとも損なのか?を検証してみたいと思います。

貯金ができない女性は保険が救世主になるかどうか?

フェミニーヌ 女性のための入院保険|損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

参照元:ひまわり生命

3年ごとに15万円、5回受け取れるので、合計75万円が返ってきます。

保険料はだいたい月額8~9千円。年齢によって変わります。

例えば保険料が月額8千円だとすると、15年間で144万円。

15年間に戻ってくるお金は75万円なので、差額分の69万円が女性保険の保険料になります。

貯金ができない女性のための保険の問題点

貯金ができない女性のための保険はこのような問題点があります。

  • 15年で保険契約が終わる
  • 15年後に新しい保険に加入する場合は、年齢が上がっているので保険料が高くなっている
  • 15年間の間に病気をすると、新しい保険に加入できなくなる

医療保障を心配されて保険に加入するならば、契約した当時のまま保険料が変わらず、一生涯保障してくれる終身保障の方が安全です。

目先のボーナスに釣られて加入してしまうのは危険かもしれません。

もし、15年後に75万円貯めたければ、毎月4170円貯金すれば良いのですから、真剣に医療保障を考えているならば別の選択肢の方が良いと思います。

月々5000円積立てができたら、積立投資だと複利で運用できるので、15年あれば100万円くらい貯まります。

月々8000円の積立だったら、積立投資だと150~160万円くらい貯まります。

これを知っているか知らないかで、15年後大きく差が出ますよね。

積立貯金を始めるよりも、積立投資の方がダンゼン貯まるその理由とは?
できるだけ頭と手間を使わず、だけどリターンが多少あって、損しない積立方法は無いのか? そんなふうに漠然と考えていました。 ...

結局、お得なのか?それとも損なのか?

率直に申しますと、このような保険は「損」です。貯金が苦手という弱点につけ込んで目先のボーナスで釣り上げるのは如何なものかなと考えてしまいます。

本当にその人の将来を考えての保険ならば、終身保障の保険をおすすめすると思います。

貯金できない女性は、そもそも「お金が貯まる仕組み作りができていない」のが根本的な問題です。

お金が貯まる仕組みがガッツリできていれば勝手にお金は貯まって行くものです。

更に、もし月末にお金が足りなくなった場合、クレジットカードやカードローンを利用する習慣があるなら、お金の使い方に問題がありますので、習慣を見直してみる必要がありますよね。

貯金ができない女性の特長

貯金ができな女性の特徴を見てみますね。ほとんどの項目が私も身に覚えがあります。

衝動買い

流行モノや高級ブランドに眼がないタイプは衝動買いをやりがちです。手持ちのお金がない場合は、クレジットカードやカードローンを躊躇なく使います。

目先の物欲に負けて、お金を使い果たしています。

自分に甘い

依存症気味の人は、ギャンブルやアルコール、買い物、恋愛などにはまり自制できません。しかしですね、依存症は明らかに自制心だけの問題ではありません。

心のトラブルを抱えています。

見栄っ張り

周りと同じかそれ以上というのが一般的な日本人のメンタル。

隣の家で車を購入したら、うちも買わなくちゃ。そいでもって隣の家よりももっと良い車を買うぞ。

こんな調子の大人がたくさんいた日本は、めざましい経済発展を遂げました。
見栄も当時は国力のための原動力だったのです。

そして見栄を張りたかったら、お金を稼げる場所もたくさんあったのです。
30年ほど前は、佐川急便で働けば年収1千万円もらえた時代。
多少の借金があっても絶望的にはならなかったのですよね。

今は、見栄を張ったところで見栄に支払ったお金を回収できるような割の良い仕事はほとんどありません。

見栄っ張りは時代から取り残されてしまったのですね。

貯金意識が低い

貯める意識が低いのは、貯める理由が分からないからです。
私も貯金意識が低い人間だったのでよく分かります。

「何か大きな買い物を将来する必要性がなければ、お金貯めなくても良いんじゃないの?」
「将来のお金よりも目先のお金でしょう」

悪びれもなく本気でそう考えてたのでした。

貯金の大事さを実感しない限りは貯金意識は低いままです。

外食や間食が多い

「材料をたくさん買ってきても、腐らせちゃったらもったいない」
「お料理を作るのに30分くらいかかるのに、食べるのは3分で終了」

となると、外食の方が安上がりで手軽だと感じてしまいます。

特に一人暮らしの場合は、一人分を作る労力と手間、ガス代、水道代まで考えれると外食や出来合いのモノの方が安く済まされると錯覚します。

よくよく計算すれば、自炊の方がお得なのですが。

仕事で疲れきって返ってきた後に台所で何か作る。それが非常に面倒になってしまうのですよね。

更に、仕事が忙しいと、口寂しさを理由に間食を始めます。

ストレスを間食で発散してしまうのですね。

コンビニを頻繁に利用する

仕事帰り。駅から家に帰る途中に見える、オレンジや青の光。
「ほっとステーション」って宣伝していた会社もありましたが、コンビニは会社と家の途中にある、ほっとくつろげる場所です。

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店には行れば誰かがいつもいるし、モノもたくさんあるし、食べ物もおでんやら唐揚げやらコロッケなどもある。

仕事帰りのOLやサラリーマン、一人暮らしの人にとってつい立ち寄りたくなる場所なんですよね、コンビニは。

このコンビニでの買い物は実はムダ使いが多くなりがちです。

商品の値段も決して安くないし、むしろスーパーなどに比べたら高めです。

「明日からコンビニ禁止」ってことになったら多分めげると思うので、コンビニで使うお金を毎月予算決めして賢く利用するしかないですね。

自己投資にお金をかけ過ぎる

資格取得や、セミナー、ワークショップ。
「成功者は自己投資に多額のお金を支払う」と誰かが言っていましたが、それは資格やセミナー、ワークショップを売る側の都合の良い言葉。

「成功者は、自己投資に多額のお金を支払っても、そのお金を回収するまで実践する」
というところまで言っている人はいません。

自己投資したら回収するまで実践する。そして回収するまで自己投資はしない。

自己投資はこれくらいの自制心を持って望まないとお金を消費して終わりになってしまいますからお気をつけ下さい。

付き合いを断りきれない

お金がないのに誘われると断れない性格。
はっきりと「お金がない」と言えない人はお金が貯まりにくいです。

「月末だからお金ありません」
「子どもの洋服にお金を使ったのでお金ありません」

貧乏だと思われたって、それが事実なわけだし、付き合いの悪い人だと言われても、その付き合いが実りのあるモノならいざ知らず、家族や親戚、ご近所さんの悪口のオンパレードなら参加する意味など全くないですよね。

安物買いの銭失い

数百円、数千円のものをついついこまめに購入するのは非常にまずいお金の使い方です。

安いモノは案外愛着がないですし、買っても忘れるし、買った後に「なぜこんなモノ買ってしまったんだろう??」と思ってしまう。

数百円、数千円を使ったつもりで貯金すればあっという間にお金は貯まります。

安いモノは買ったつもりになって妄想するのが良いかもですね。

一発逆転を夢見ている

多額の借金があっても、リボ払いの残額が毎月増え続けても、一向にお金の使い方を改めないのは、一発逆転の夢を見ているからです。

「お金持ちと結婚するから」
「大物になるから」
「宝くじに当たるから」

根拠もなく夢を見ていますから多少の借金やリボ払いの残金は「そのうち返せる」と考えています。

お金持ちは金銭管理の甘い女性には見向きもしません。
大物になる人は、並々ならぬ自制心があります。
宝くじに当たるのは、天文学的な確率です。

ATMに頻繁に行く

貯金ができな人は無計画にお金を使いますから、お金もあっという間になくなります。

ATMに行く回数も増え、お金は出て行くばかり。

これでは貯まりようがないです。

部屋やディスクが汚く、モノの管理が杜撰

お金が貯まらない、貯金ができない人の特長は、部屋やディスクが汚い。
そしてモノの管理が杜撰です。

モノの管理が杜撰なので当然お金の管理も杜撰です。

お金は貯まりようがりません。

お金を貯められない女性は、お金を使う方に意識が向いている

お金を貯められないのは、お金を使う方ばかりに意識が向いているせいです。
お金は確かに使うものです、使って価値の分かるものです。

しかし、お金は使うツールでもありますが、自分のために働いてくれるツールでもあります。

お金が自分のために働いてくれれば、お金を稼ぐことにアクセクしたり、年金が少ないことを嘆いたりする必要は全くありません。

勝手にお金がお金を生み出すシステムは、誰でも作れますが、ある程度のまとまったお金が必要になります。

お金がお金を生み出すシステムは、配当金や家賃収入などを得ることです。

このシステムを構築するためにお金は貯める必要があるのですね。

お金を貯めるシステムを作ろう

お金は勝手に貯まるようにシステム化するのがおすすめです。

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お給料をもらったら、最初に貯めるお金を差し引き残りのお金で生活する。足りなければ使わない。

そのシステムを作るためには、目先のボーナスが出る保険に釣られているようじゃまずいんじゃないかと思うんですよね。

結局、ボーナスの出る保険は貯蓄にはなりません。

この保険料を積立投資に回せば、2~3倍の資産が作れます。

長い目で見れば大損する保険になります。

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