【1000万円貯める】計画、一年で730万円増やす方法とは?

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昨年、頑張って270万円貯めました。

今年は、あと730万貯める必要があります。

どうしたら貯められるのかを検証してみたところ、無謀な数字ではないことが分かりました。

あと一年で、730万円貯める方法とは?

1000万円貯めるため、あと730万円増やす方法

確実に増やすために、二つの方法を駆使します。

その二つとは、

1、貯金
2、株式投資など

1、貯金

貯金は昨年同様、月に8万円づつ増やします。
先取り貯金ですから、一年で確実に96万円貯まります。

家計的には貧乏を強いられますが、お金の管理能力が高まり、無駄遣いが減るという相乗効果があります。

これで730万円-96万円=634万円

634万円をどうにかしないといけません。

そのため、株式投資を始めます。

2、株式投資

株式投資は、旦那が「買っておくと良いよ」というような銘柄を買っていましたが、いよいよ自分で銘柄を選んで本格的にやってみます。

種銭は、昨年貯めた270万円。

このお金を3、4倍に増やせば、貯金と合計して1000万円になります。

問題は、どうやって3、4倍になる株を選ぶか?です。

株式投資で成功するためにやる5つのこと

株式投資は、そう簡単にできるものではありませんが、勝率を上げることはできると思います。

そのため今年一年何をするかというと・・・

1、日経新聞の深読み

日経新聞はお金の動きをかぎ分ける情報源です。

日々のニュースはもちろん、経済活動をみる指数や企業の情報、アメリカ経済の動きなども含まれます。

景気が今どのあたりで、どんな銘柄を購入しておけば儲かるのかのヒントもたくさんあり、宝の山を掘り当てる感覚で読みこなしていこうと思っています。

2、株主優待や高配当の人気銘柄を狙う

株主優待や高配当ねらいで購入するのではありません。

これらの銘柄は人気なので確実に売れます。

なので、安い時期を見計らい、みんなが殺到して高くなったときに売り抜けるという方法を取ります。

3、前年度悪い業績の銘柄

前年度、何らかの不祥事などのせいで株価が落ち込んだ銘柄は狙い目です。本来の業績とは関係なく、「評判が悪かった」というだけで株価は割安になっている状態。

評判が上がれば、株価は元に戻ります。この時が売り時。

昨年度、評判ががた落ちして業績とは無関係に株価が安くなっている銘柄、探しています。

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4、公的マネーが動く銘柄

株式市場には、公的マネーを「クジラ」に例えて、「五頭のクジラ」がいると言われています。

そのクジラとは、「日銀」、「三つの共済年金」、「かんぽ生命」、「ゆうちょ銀行」、「年金積立金管理運用独立行政法人」です。

これらの公的資金が動くと株価が上がります。

例年の傾向から、4~5月に買いを増やすようですので、3月くらいまでに購入し、4~5月に売れば高く売り逃げられます。

5、四季報などで先取り研究

会社四季報や株式新聞などで、銘柄の先取り研究をします。

特に会社四季報の販売される前に発売される、別冊版には「先回り特集号」と言う企画が組まれ、「買い」の銘柄が分かるようです。

2年で1000万円貯めることができるのか?

これらはまだ頭の中で妄想している段階です。
実際に動き出したらうまく行くかどうかは不明です。

ただ、今年中に1000万円貯めないとちょっとまずいことになりそうなので頑張るしかないですね。

昨年は、「働く」という手段も取りました。今年も株式投資がうまく行かなかったら、働くかビジネスを本格的にするかの手段を取ります。

あと364日で、お金はどこまで増えるのか?

実況中継していきますので、お楽しみくださいね。

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